店内の凛とした空気感に圧倒されたモーニング
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京都旅1日目に計6店舗訪問し就寝時には
「ちょっと明日の朝食は無理かも…」
とお目当てのお店を探しながら悩んでいたんですが…
しっかり睡眠を取るとなんとか食べられそうな胃の具合。
たどり着いたのは
「レバノン料理」×「モーニング」
という岡山市民の僕にとっては少々刺激的なワードの朝食をいただくことに。
ただ、事前に調べた感じだと、写真でも伝わる素晴らしい店内の雰囲気。
「この体験はなかなか出来ない!」
と思って、予約もせずにお店へ向かう。
モダンでセンスの塊みたいな内装が印象的。
もともとは古い民家だというのは伝わってきて、その面影を残しつつ朝の時間帯がめちゃくちゃエモい感じで、永遠にここで過ごしていたいと思ってしまうほど。
レバノン料理?中東料理?と言われてもピンとこないんだけど、
ファラフェル(ひよこ豆を使ったヘルシーなコロッケ)やスモークチキンなど、いろいろな具材をピタパンに入れて楽しむのが面白い。
と、同時に比較対象がないというのは良いなとも思う。
たまたまお見送りをしてくださった方が笠岡出身ということで、不思議なご縁と素敵な余韻を残してお店をあとにしました。
※メニュー写真などは訪問時のもので、現在のものと異なる場合がございます。あくまでご参考までに…















「汽 (ki:)」の店舗情報
※訪問時の内容になりますので、最新情報と異なる場合がございます。関連ランキング:中東料理 | 清水五条駅、七条駅、五条駅(京都市営)
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