身体の状態や食べ物の相性が細かく調べてくれる「メタトロン」を岡山駅前で体験してきました!

今の日本で「健康」に関する話はテレビや雑誌でうんざりするほど私達に入ってきます。
「○○すれば健康になる!」
「○○をとれば痩せる!」
僕自身、こういった情報は基本的に疑いの目を持って見ています。

というのも人間はそれぞれみんな違います。
見た目も違えば性格も違う、内臓も調子の人それぞれ違いがありますよね。
同じ人でも時期によって違いがあります。

目には見えないけれど、人それぞれ違う問題でいうと「アレルギー」がわかりやすいですかね。
卵が栄養価も高く健康に良いと思って僕は食べていますが、卵アレルギーの人にそれは薦められません。

「自分に合ったものはなんだろう…」

その答えはテレビにあるわけでもなく雑誌にあるわけでもない、もちろんインターネットを調べても見つからないですよね?

今回はそんな気になる「自分のこと」を面白いモノで調べてもらいました!

 

身体中のあらゆる部分の状態と食材の相性などを教えてくれる「メタトロン」

おそらく「メタトロン」というモノを聞いたことがある人はほとんどいないでしょう。
ちなみにこの記事を書いている2018年4月時点では、岡山県で導入している施設は2箇所しかありません。

私がこのメタトロンのことを知ったのは本当に偶然でした。
僕が通っている朝日医療大学校鍼灸学科の同級生で、整形外科勤務の理学療法士としてこれまでプロスポーツ選手などのケアも行っていた岩田芳典さんが、4月に開業された店舗で「メタトロン」という装置を取り入れていらっしゃいます。

 

メタトロンを使うと何が分かるのか?

メタトロンは人間の身体が持っている全ての部分(筋肉や骨、内臓など)がもっているそれぞれ固有の「周波数」というものを測定することで、

「その部分が正常かどうか」
「その部分がどういう病気になりやすいか」
「その部分と相性の良い食物は何か」

ということが見えてきます。
岩田さんのところで導入されているメタトロンは6段階でそれぞれの状態や相性を判定してくれます。

 

 

病院に行ってもどうにもならなかったものが改善できたという事例

ある人が慢性的な貧血症状で、病院に行くと血液検査で鉄分不足が分かり鉄剤を処方されていて服用していたんですがなかなか症状が改善しないということで岩田さんのところに相談来られたそうです。

それでメタトロンを試してみると「胃」と「十二指腸」の状態が良くないという判定が出たそうなんです。
鉄を貯蔵する「フェリチン」という物質は主に十二指腸から吸収されるようで、十二指腸の調子が悪ければどんなに鉄分やフェリチンを摂取しても体内に吸収してくれれば意味がないですよね。

そこにファスティングによる体質改善を組み込むことで胃や十二指腸の状態が良くなり、結果的に貧血症状の改善にもつながったとのことです。

 

 

いよいよ実際にメタトロンを体験!

約60分のコースになります。

工程としては

1.事前アンケート
2.測定(約10分)
3.結果報告(約20〜30分)
4.メタセラピー(約5分)
5.生活のアドバイス(約15分)

という流れになっています。
では早速流れに沿ってお話していきますね。

 

1.事前アンケート

用紙に必要事項を記入します。
質問内容は簡単なものですぐに書けるものになっています。

2.測定

身体中のすべてを測定!
なんて言われるとなんかものすごい大掛かりな機械をイメージしてしまうかもしれないですね…。

引用:https://www.vanderbilthealth.com/radiology/49783

 

 

でも全くそんなことありません。
ヘッドホンみたいなものを頭につけるだけ。

 

あとはこのソファに座っているだけ。

何か気になることがあるとすれば…
髪のセットが乱れるくらいですかね(笑)

測定をスタートしてから終わるまでにかかる時間はざっと10分。
何か身体に感じるものがあるとか、音がするわけでもなく、本当にただただ「何も起こってないんじゃない?」と思えるんですが、着実に分析が進んでいきます。

動画のシーンは一部分で、身体の隅々までをスキャンしていくようなイメージで測定が進んでいきます。
これをしている間、別に音が鳴るわけでもなく不快感は当然何もなくむしろ「え?今何かやってるんですか??」という状態です。

画面の右下に出ている6段階のマークが体の状態の指標になります。

 

3.結果報告

測定が終わった後は、実際にその測定データを見ながら岩田さんからアドバイスをいただいたり、自分がもう少し掘り下げて見させてもらいたいデータなどを詳しく見させていただきました。

自分の身体の悪い部分それぞれに対して相性の良い食べ物や、かかりやすい病気などが見えてきます。
赤い字で表示されるものが、自分の波長と親和性が高くなっていて、黒字だと親和性が低いということになります。

つまり食材でいうと、自分と波長の合わない食材を大量に摂っていると体調を崩す要因として考えられます。
逆にアレルギーでいうと、波長が似ているものは自分もなる可能性が高いということになります。

 

 

4.メタセラピー

メタトロンには、波長に異常が見られる箇所に対して正常な波長へ戻すための「メタセラピー」という機能があります。
実際に測定した結果を見ながら、気になる部分に対して補正を行っていきます。

これも所要時間はだいたい5分前後で終わります。
僕の場合は鼻の調子が良くなかったようで、そこにメタセラピーを行うと数値が改善されていました。

 

5.生活のアドバイス

以上の結果を踏まえて、岩田さんからいろいろとお話を聞かせていただきます。

岩田さんは理学療法士という国家資格を持ち整形外科にて勤務しながら、分子栄養学の分野で著名な杏林予防医学所長の山田豊文先生の講座で学ばれるなど、食事の重要性についても深い知識を持たれています。

一般的に言うと「理学療法士」という資格は病院でのリハビリ指導などをする資格ですので、筋肉や骨格などを中心に健康を考えていく職業なのですが、岩田さんは

「人が健康でいるためには食事がとても大切である」

という考えをお持ちでいらっしゃるのでご自分で独立しようという考えに至ったそうです。

冒頭でも僕も同じような意見をお伝えしましたが、岩田さんからこんなお話もありました。

「今、世の中にはいろんな食事療法があってそれぞれが効果を出していると思います。でも、人が健康になるためには食事療法や治療法を調べていくのではなく、自分自身の身体と向き合って欲しくて…。僕はこのサービスを通じて、その手助けができれば嬉しいかなと思っています。」

 

…凄い納得感があります。
僕自身はまだ食事面でプロとして指導・アドバイスができるわけではありませんが、整体という体の一部分でも同じことが言えます。

「○○をすれば腰痛が治る!」
「肩こりの原因は○○だ!」

というのはその情報を売るために出版社や広告代理店が考えたタイトルであって、個々人に向き合ったものではないと思います。
当てはまる人もいればそうじゃない人もいますよね。

だから人の身体を扱うことは難しいし、ちゃんと専門家と向き合ってサポートを受ける必要があると思います。

 

メタトロンを体験した感想

メタトロンは身体の隅々まで測定してくれて、どこが悪いのかということが可視化されるので一般の人でもとても分かりやすいし、納得感があると思います。

でも、もしただの分析だけで終わってしまうと「で?私は何をしたらいいの?」という話になりますよね。
そこに食事・栄養面の正しい知識を持った方の指導が加わって、初めて身体の改善につながると思います。

そういう意味では「岩田さんのところでメタトロンをする」ということに価値があるんだな、と実感することができました。

 

もしこの記事で興味が出て直接話を聞いてみたいという方は
BodyCareSalon光
に、北川の書いた記事を読んだ旨を伝えて問い合わせていただければ幸いです。

 

 

岩田さんのお勧め書籍

食事に興味を持ってもらうために、岩田さんが導入として皆さんにお勧めしている本が「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」だそうです。

私も早速購入して読ませていただいたんですが、著者は15年前に前立腺がんのステージⅣと診断されながら、抗がん剤を絶ち料理人として食事でガンと向き合って来られ、今では健康に生き続けるための食事指導を現役で行われている方です。

本は文庫本サイズですが、内容は非常に分かりやすく書かれていて私達の日常でも簡単にできるようなことがたくさん書かれていますので、健康な食事の導入本としてとってもオススメです!

がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事
神尾 哲男
幻冬舎 (2017-03-09)
売り上げランキング: 4,982

 

 

 

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きーたん
食べ歩きブログを始めて5年目に突入。現在の飲食店訪問件数は1,200件を越えました。 少しでも岡山の食文化向上に貢献できたらと思って日々新規開拓しております。(このブログはあくまで趣味の範囲です) 本業は整体師。鍼灸専門学生。
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